長崎県は九州の西端に位置する入江と浦が多く、また対馬、壱岐、五島列島など大小数多くの島からなっている。
歴史上からも諸外国との交流が盛んであり、このために姓氏、家紋にもその影響が多く見られる。また墓石には黄金色で鮮やかに名字が刻まれている。
家紋の分布、特徴はわが国の代表家紋といわれる片喰、木瓜、鷹の羽、梅鉢、橘、桐、目結がほぼ平均に用いられている。これは大変珍しい現象である。各県では必ず突出して用いられる家紋がある。ほかに目に付くのは花菱系統の家紋と五つ瓜紋〔 〕
である。ほかにキリスト教に関係がクルスの紋、万字紋なども多く見られる。反対に少ないのは藤紋、巴紋、蔦紋である。 |
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長崎県の家紋調査姓氏数
総数 5,204姓氏
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